【友達は絶対に選べ】なんとなくで友達を作るとえらいめに遭う

これは中学校の時の知り合いの体験談だ。

俺のかよってる学校は一学年150人ぐらい4クラス

の学校だ。中学3年目だったのでみんなそこそこ知

り合いがいたと思う。同然俺も両手に数えられるぐ

らいには友達と呼べる者がいたと思う。ここからは

知り合いの人をA君としよう。A君は明るく元気で

量産型の友達が沢山いたと思う。そこそこ中がいい

やつもA君はいたと思う。1人ぐらい。そのA君は急

に量産型の友達とそこそこ仲のいいであろう友達も

なくした。そうするにぼっちになったのだ。量産型

の友達とそこそこ仲のいいであろう友達を合わせる

と50人はいたと思う。一瞬で消えていった。全員

だ。なぜA君は友達を無くしたのだろうか?。答え

は簡単だ。A君はやらかしたのだ。別にそこまでや

らかした訳では無い。ならなぜ一瞬にして友達を無

くしたのか。量産型の友達せいだ。そいつらが面白

がって話を大きくしたせいで引かれて友達を無くし

たのだ。そこそこ仲のいい友達はと言うと同じよう

に離れていったのだ。こうしてA君は一瞬にしてぼ

っちになってしまったのだ。ぼっちになった原因は

量産型の友達である。これがいなかったらA君は友

達を無くすことは無かっただろう。友達を選べとい

うことである。量産型の友達をせこせこ増やすより

親友と呼べるものを1人作った方がいいのである。

俺は中学の時に親友は1人、結構仲のいいやつが5人

はいた。逆に言うとこれだけである。でもその方が

いい。何かあっても全力で助けてくれる。その代わ

りに親友が困っていたら全力で助ける。親友を信用

する。これが選べないやつは一瞬で友達を無くすか

もしれない。量産型の友達はやめた方がいい。噂を

鵜呑みにして事実とは異なることを信じるからだ。

信用してくれてる人であれば噂は信じないであろ

う。まず本人聞くからだ。友達を選べ。量産型の友

達が多いやつは絶対に信用できる人を作る。これが

出来ればまず大丈夫である。親友を絶対に信じるこ

れも大事だ。出来なければ親友と言えどふとした事

で仲が悪くなるかもしれない。みんな友達は選べ

よ。ぼっちしてる奴はいいが、友達が多いやつはぼ

っちはえらいと思う。一人でいることが辛いから

だ。それに慣れても周りの視線がキツのである。ぼ

っちは好きで一人でいるのにそれを辛いと思われる

のが辛いんだ。これを覚えておけここまで慣れたら

大丈夫たがそれまできつい覚えておくように。最後

に友達は選べ。

【⠀調子乗んなとゆわれたので乗ってみた⠀】小学生の時の体験談

これは俺が小学生の時に体験談した話である



小学校では週1回クラスみんなで遊ぶというみんな

遊びというものがあった。その日は晴れ外で遊ぶこ

とになり、事前に決めていたキックベースをするこ

とになった。クラスは男子が7割を超えていたので

男子がやりたい遊びに毎回なる。それでキックベー

スに決まったわけだ。キックベースは野球のサッカ

ーボール版だと思ってくれたらいい。チーム分けは

だいたい適当である。その週によって違うがだいた

い出席番号基数偶数とかだ。その日はどんなチーム

分けだったか覚えていない。給食を食べ終わったも

のから外に行き先に始めるというものだった。キク

クベースは楽しい方だったのでなるべく早く給食を

食べた。既に始まっていたが1人がボールを蹴った

ぐらいであった。俺の出番はすぐ回ってきた。俺は

蹴るのは強い方であった。クラスで一、二番ぐらい

に。普通にアウトになることなく帰ってきた。序盤

はなんの問題もなく進んでいた。そのうちポールを

転がすのがはやいだの守備が近いだの言うようにな

り喧嘩になった。それはいつものことなので特に気

にする事はなく進んでいった。そのまま進んでいく

と、ボールをわざと早く転がしたり、浮かせたりし

ながらやっていた。そうしていくと我慢できないや

つが出てきた。これも毎回出てくる。休み時間は

10分をきっていた。そこからさらに喧嘩がエス

レートしていくのだ。小学生の喧嘩なので殴り合い

などではなく、ただの口喧嘩だった。学校に1人い

るかわからいけどすぐ切れてすぐ手が出てすぐ泣く

奴がいた。怒るのはだいたいそいつからだ。ボール

が早くて蹴りにくいのが気に食わなかったんだと思

う。そいつは「調子に乗んな」と言いました。別段

そいつが強い訳ではなく、普通ぐらいのやつでし

た。そいつはすぐキレるくせにすぐ泣く面白い人な

のです。休み時間も終わりかけみんな帰ろうとして

いました。毎回こんな喧嘩があるのでみんないつも

どうり帰っていました。そうすると1人が面白がっ

てそいつを煽るんですよ。その煽り方が上手いで

す。されたら絶対頭にくる。やり方はそんなに難し

くない。外でしか出来ないけど。その煽った人どう

煽ったかと言うとなんと地面に調子と書いて乗って

るんですよ。見てるこっちはすごく面白いわけです

よ。怒っているやつは真剣に怒っていたんです。多

分。それを地面に調子って書いて乗ってるんです

よ。怒ってるやつはバカにされてさらに怒り出すん

ですよ。そこからのことはあまりよくおぼえてない

のであとはそれほど面白くなかったと思います。

調子に乗るなと言われたら皆さんも地面に調子って

書いて乗ってみてください。面白いことになります

よ。



私の学校は人数こそ全校で80人ぐらいの小さな学校でしたがイベントだけは盛りだくさんで面白かったです。

【⠀刊行数が少ない不純愛ラブコメ⠀】カノジョの妹とキスをした

皆さんはラブコメは好きでしょうか?

私は大好きです。最近はラブコメがよく出てます

ね。その中でも普通とはすこし違う不純愛ラブコメ

を紹介していこうと思います。




●カノジョの妹とキスをした


この作品は他のラブコメと違うのは不純愛ラブコメ

というところなんです。名前でわかる通りカノジョ

の妹とキスをしたと言うことです。


あらすじは

主人公が親の再婚により義妹ができその義妹がこそ

が主人公のカノジョの本当の妹だったのです。

親は仕事でしばらく帰ってこない。という事は主人

公は義妹と二人暮しになる。主人公とそのカノジョ

は少し奥手でなかなか前に進めないでいる。主人公

たちとは性格が反対なグイグイ来る義妹。そんな義

妹と二人暮し何も起こらないわけが無い。

不純愛ラブコメここにって感じですね。




結論から言うとすごくよかった。題名と表紙だけで買うのを決めちゃうレベル。
普通のラブコメに少し飽きてきたていう人にオススメですね。不純愛ってところがいいんです。1巻ではすこしドロっとした感じでした。主人公とヒロインの距離感これもいいんです。奥手な2人はなかなか次のステップに進めないでいる。そんなもどかしさや、主人公と義妹の関係。主人公は義妹の実の姉と付き合い義妹と暮らしているため義妹がグイグイアプローチをしてくる。そんなどっちも応援したくなるような不純愛ラブコメです。主人公たちの誰の目線で考えてと面白いので、ひと味違うラブコメが読みたい人は読んでみてください。

⠀【⠀オススメのなろうラノベ】なろう好きは読んでおきたい王道ラノベ

皆さんは小説投稿サイト、小説家になろうの作品を

読んでいますか?

私はよく小説家になろうを利用さて貰っています。

その中で私が特に好きな俺TUEEEE系のラノベ

紹介していこうと思います。


無職転生


なろうの王道中の王道の作品ですね。



あらすじは34歳のニートカップルを助けようとし

て車に跳ねられ、ルーデウス・グレイラットに転生

します。第2の人生では後悔しないように決意しま

す。そこから物語は動き出す。


無職転生を読んだほとんどの人がこの本をおもしろ

いと評価すると思います。長らく小説家になろう

ランキングの1位を独占していた作品になります。

この本の面白さはなんと言っても主人公の人生を描

いているということです。子どもの時から大人にな

った今も物語は進んでいます。主人公が成長するに

つれて主人公の考え方も成長していくので考え方の

変化なども楽しめます。その他にも前世でのトラウ

マを乗り越えたり、どうしようもない変態で周りの

女の子とイチャイチャしたりとハーレムなんか作っ

ちゃったりして、けしからん。

ハーレムさておいて主人公強いです。小初期から訓

練を欠かさず強くなってもあまり油断することなく

訓練しています。物語序盤に出てくる問題にも勇敢

に立ち向かいとてもかっこいいです。


主人公が強く1人の人生を描いている無職転生良かったら読んでみてください。語彙力なく伝えきれない部分が多々あるのでご了承ください。頑張って語彙力を高めて行こうと思います。

現役ボッチのつまらない体験談

これは小学生の時の話である。

俺は小学生の時周りの奴らとあまり仲が良くなかった。いや悪かった。なぜ仲が悪いのかと言うと考え方が違いすぎたのだ。具体的に言うとみんなで週1回遊ぶ日があった。その日は雨で外で遊べず教室の中で遊ぶことになった。何おやったかと言うとババ抜きである。6人ぐらいのグループにわかれババ抜きをしグループで勝った人が代表でまたババ抜きをすると言うものだった。ここまではなんの問題もなかった。ただみんなでババ抜きをするだけなのだから。問題はここからである。ババ抜きをやっていく上で、手札の有利不利の話しなった。ババ抜きをしている時に隣から枚数が多い方が揃いやすいから有利と言う声が聞こえてきたのである。俺は枚数が少ない方が強いと思っていたので「枚数すくないほうがつよいんじゃないの?」っと優しく質問してあげました。そしたら「お前バカだなー枚数多い方が揃いやすくて強いに決まってんだろ」っと言われました。少し頭にきたのを抑えつつ「そうなんだ」受け流しました。別に俺はテストと点が高かったわけでもなく下から数えて5本の指に入る実力者であった。枚数が多い方が有利と言っていたやからはテストの点は良かった。テストの点の高さと頭の賢さは小学生ではあまり意味の無いものだと思った。俺からしたら当たり前のことがあいつらからしたら真逆だったのである。このようなことから俺は周りと考え方が違い話が合う人がおらずぼっちになり始めたのであった。


初めて書いたの文章力がなくすいません。